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【GM】 1d 【Dice】 bako_zenji - 1D = [4] = 4 【GM】 いつもダイスに感謝を! 【GM】 【凜】 感謝を! 【GM】 では~、自己紹介とキャラシートどうぞ! 【GM】 ▽ 【凜】 1d 【Dice】 B08_rin - 1D = [5] = 5 【凜】 であであ 【凜】 「あら、はじめまして~。巳音 凜です。よろしくお願いします~」と笑顔で頬に手を当てて 【凜】「今は、特定の魔族を追っていますので、情報があれば頂けるととっても嬉しいです。」 【凜】「では、行ってきますね~」と手を振って退場 【凜】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%CC%A6%B2%BB+%F4%A5+mark%A3%B3 【凜】 です、よろしくおねがいしまーす! 【GM】 はぁい!私は多分、三人目・・・という有名な台詞を仕えるマーク3ちゃん。 【GM】 そんな貴女に、ホムンクルスの宿命が襲い掛かるよー! 【GM】 【凜】 ふへへへへ 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【転生少女・凛】転生遭遇、『前世』ダークメイデン凛mark2!【6巡目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】 【GM】 蔵鞍市:人気の無い遊歩道 【GM】 【GM】 昼間はお散歩を楽しむ人が行き来する遊歩道も深夜になれば人気は皆無。 【GM】 だがそこにいる少女…「巳音 凜」は、使命である魔物組織の大幹部の手がかりを追い、魔物を狩り続けていた。 【GM】 そしてもう一人の少女も「凛」だった。四肢は結晶の鎧に包まれ、丸出しの腹部に無様な縫い痕が不気味さを煽る。 【GM】 突如として貴女に飛びついた「結晶姿の凛」、その不意打ちで凛の下腹部に何かの装置を取り付け、にやりと笑う。 【GM】 カシャンカシャン!ととめる間もなく凛の下腹部は貞操帯に覆われ、その内部で膣口の当る部分で鋭いものが突き立っていた。 【結晶凛】「ふふふっ、あはははっvコレであなたも、お揃いになれるわね?3番目の私…おまんこに突き立つ結晶は、あんたの腹を突き破るまで育つの、くふふふ、あはははは!」 【GM】 常軌を逸した笑い声をあげながら、四肢を結晶で包んだ凛は笑い転げる、その抱えるお腹の痛々しい傷跡が、凛の未来を暗示するようだった。 【GM】 ☆陵辱予告ムービー:200秒:魔王城相当(その他):セッション開始時、PCは「CP+1~20/SP+1~20」を得る。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。 【GM】 今回は200秒分の予告ムービー(CP+20/SP+20)をプレゼントするよ! 【GM】 ▽(シーンアクトを1つ宣言可能です! 【凜】 では、フラッシュバックを! 【凜】「あら?・・・取れないですね、これ」とのほほんと、貞操帯をガチャガチャして言うと、目の前の結晶姿の凜を視界に捉える。 【凜】「あなた・・・は・・・っ!?」一瞬、胎を内側から破られた感触、味わった恍惚にマンコから愛液が噴出する 【凜】「幻術・・・まで、使うんですね・・・きょ、強力です・・・」と自分の弓を支えにどうにか倒れずに、目の前の凜を見つめる 【凜】 ▽ 【結晶凛】「幻術ぅ?へぇ・・・アンタにも、私の記憶がすこぉしは残ってるのね?」笑い転げいてた少女はぴたりと動きを止めると、結晶の腕をメキメキト握り締め凛を睨みつけ・・・ 【結晶凛】「ならもっと思い出しなさいよ!私がどうやって終わったか!身体をつぶされ、死を刻まれて、そんな最中にも浅ましく感じたあの快感のおぞましさも!全部全部全部ぅう!!」突如として髪を振り乱し唾液を飛ばして、悲鳴のように叫ぶ少女は・・・血走った目で凛を睨む。おぞましい結晶の四肢をならし、見にくい嫉妬を叩きつけて、凛にむかって敵意を滲ませた。 【GM】 ▽ 【凜】「幻術・・・というよりも精神汚染でしたか、勘違いしてすみません」とぺこりと頭を下げる 【凜】「どうやったかは知りませんが、私の偽物さん。私の追ってる魔族達の手先でしょう?」そういって矢をつがえて 【凜】「大人しく情報を教えてくださると、とっても嬉しいのですけれど」と笑顔で首をかしげて言う 【凜】 ▽ 【GM】 凛が「私の偽者」と言ったとたんに怒りと羞恥が噴き出す結晶凛・・・思い出すのは真実を知る前の自分の台詞。 【GM】 目の前の自分があの時の自分とオナジだと、更に羨ましさが募る・・・残酷な真実を知らず使命に燃えるあの瞳を、曇らせたかった。 【結晶凛】「いいわよ、教えてあげる・・・私に勝てば、その貞操帯の鍵もあげるし、真実もおしえてあげるわ・・・勝てるなら、ねっ!」 【GM】 両手の拳をカギィン!ット鳴らし、こちらを狙う凛に不敵な笑みを浮かべて構える・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 では戦闘前にIv8同士なので行動順の決定から! 【GM】 1d100を振って出目が小さい方が先に動けるぞ! 【GM】 まずはわたしからーー! 【GM】 1d100 結晶凛 【Dice】 bako_GM - 1D100 = [62] = 62 【GM】 あふん!後半だ・・・ 【凜】 1d100 どうじゃろか? 【Dice】 kaduki - 1D100 = [48] = 48 【凜】 おぉ、せんこー! 【GM】 ではそちらからだね! 【GM】 戦闘開始!『SS』巳音 凜 mark2 (Lv3/IV8)が相手だ!行動順はそちらからだよ! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!開幕と凛の行動どうぞ! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!開幕と凛の行動どうぞ! 【凜】 いきます! 【GM】 こい!! 【凜】 ミラクルパワーで 【凜】 ライトニングヒット!デットポイント! 【GM】 むぐぐ!きなさーい! 【凜】 3d6+9 どりゃぁ! 【Dice】 B08_rin - 3D6+9 = [3,5,4]+9 = 21 【凜】 42てーん! 【GM】 うぐーー! 【GM】 腰を飛ばして耐える・・・! 【凜】 うし! 【GM】 アクトに、所有の印(CP1/SP0)だよ! 【GM】 お腹の傷がまるみえだ・・・! 【凜】 うにゃっ! 【GM】 ではでは・・・反撃だぁ! 【GM】 フォールーンキッス+マジックルーン+オーバーライト・ブルー フルコンボをくらえ! 【GM】 4d6+9+7+6 ゾロ目で貫通だぁ・・・! 【Dice】 bako_GM - 4D6+9+7+6 = [3,5,2,6]+9+7+6 = 38 【凜】 あぶぶ! 【GM】 惜しい!38点の氷魔法をくらえーー! 【凜】 ふにゃぁ! 【凜】 胸で受けて、射乳! 【凜】 ミルクのバステかいじょー! 【GM】 テンタクルで付与されたBSは常時だから解除しきれないんだけどねw 【凜】 あれ? 【凜】 ん、まぁ、しゃにゅうー! 【GM】 装備者は常時そのBS状態となる。このBSは解除されない。 だからね! 【GM】 ガーディアンコートで無効化はできるけど解除はできないのだ・・・w 【GM】 アクトの条件にはできるので有効だけどね! 【GM】 ではでは、胸をチュウチュウしたところでたーん終了!そちらの行動だ! 【凜】 ほっみゅふ、 【凜】 でhでは! 【凜】 通常のライトニングヒット&デットポイント! 【凜】 3d6+9 くらいりゃっ! 【Dice】 B08_rin - 3D6+9 = [3,5,3]+9 = 20 【GM】 うぐう!胸を飛ばして耐える! 【凜】 ふはははは!勝てる!勝てるぞぉ!(お目目グルグル 【GM】 魔性の果実 CP2SP1 だよ! 【凜】 ういさ~ 【GM】 密着の姿勢で胸がまろび出るのだ・・・! 【GM】 ではーーー更にキスをしていこう! 【GM】 4d6+9+7+6 ゾロ目で貫通 チュウ! 【Dice】 bako_GM - 4D6+9+7+6 = [5,3,3,4]+9+7+6 = 37 【凜】 うぇいうぇいうぇい!? 【GM】 ゾロ目だーーー!37点のHPだめーじをくらえーー! 【凜】 貫通きたー!? 【凜】 えーと、せめて12点軽減出来ればよくって、ブロックで三点軽減だから・・・ 【凜】 ブロック+ポテンシャル欠ける4! 【GM】 らじゃー!ダイスどうぞ! 【凜】 4d6+3 軽減!軽減! 【Dice】 B08_rin - 4D6+3 = [2,6,2,2]+3 = 15 【凜】 おぉ~ 【GM】 -15で22点だね! 【凜】 ういさ! 【凜】 アクトいいですか? 【GM】 どうぞー! 【凜】 純潔の証 異形の交合 膨れ上がる腹 【凜】 の三つで! 【GM】 fmfmf 【GM】 ではーーーこちらもだ! 【GM】 官能の指先/フェチズム でCP3をもらう! 【凜】 ういさ! 【GM】 では~ そちらの行動もどうぞ!! 【凜】 では、 【凜】 もっかいライトニングヒットプラスデットポイント! 【凜】 3d6+9 【Dice】 B08_rin - 3D6+9 = [5,1,5]+9 = 20 【GM】 うぐうう! 【GM】 その他を飛ばして全裸になった! 【凜】 次でとどめだー! 【GM】 そ、そうはいくかーー! 【GM】 こちらも攻撃・・・! 【GM】 4d6+9+7+6 ゾロ目で貫通 もっと深くまで・・・!! 【凜】 こーい! 【Dice】 bako_GM - 4D6+9+7+6 = [4,6,6,2]+9+7+6 = 40 【GM】 わひゃーーーw 【GM】 40点貫通だーーw 【凜】 うひゃあああああああぁぁぁぁ!!!! 【凜】 35は軽減しないといけなくって・・・・・・ 【凜】 32・・・ 【凜】 11dか・・・・ 【凜】 ポテンシャル×11 ぶろっくじゃあぁっぁ! 【GM】 ふはははは!たえれるかな!ダイスどうぞー! 【凜】 11d6+3 防いでくれぇぇ 【Dice】 B08_rin - 11D6+3 = [3,2,2,1,1,3,3,2,2,4,5]+3 = 31 【凜】 あ 【GM】 9点間通だね・・・! 【凜】 アクトだけいいかな? 【GM】 堕落は無いので、1d6+0で致命ふっかつにかけるしかないかな・・・?w 【凜】 うに 【GM】 ルール上、倒れた攻撃に対するアクトはむりなのよね・・・! 【凜】 にゃるる 【凜】 じゃあ、致命表! 【GM】 出目が1.2なら蘇生可能だ!がんばれー! 【凜】 1d6 【Dice】 B08_rin - 1D6 = [1] = 1 【GM】 わお! 【GM】 胸に宿る消えない炎。倒れかけた身体に力が入る。 【HP】が1にになり戦闘を続行する。 【凜】 やったぜ! 【GM】 アクトの宣言も可能だよ! 【凜】 お漏らしをば! 【GM】 それだけでOKかな? 【凜】 うーん・・・ 【凜】 うい!だいじょぶ! 【GM】 らじゃ!ではではーーー 【凜】 あとはとっとく! 【GM】 こちらのたーん終了 たーん更新で凛ちゃんどぞー! 【凜】 ういさー! 【凜】 くらえぇ~! 【GM】 うぐぐぐ! 【凜】 ライトニングヒット&デットポイント!ポテンシャル×3+ミラクルパワー! 【GM】 ミラクルにポテ分は乗らないので ダイス分けておいてね! 【凜】 3d6+3d6+9 後の3dがポテンシャル! 【Dice】 B08_rin - 3D6+3D6+9 = [1,3,1]+[5,2,3]+9 = 24 【凜】 おいぃ!? 【GM】 あはぁw 【凜】 38!? 【凜】 39か 【凜】 ひっく!? 【GM】 だけど結晶凛にはキツイ一撃・・・ここはやるしかない! 【凜】 あ、ごめん38だ 【GM】 テイルオブスペード! 【凜】 おぉー? 【GM】 7d6 出目分ダメージ軽減してダメージ反射!! 【Dice】 bako_GM - 7D6 = [3,6,3,6,2,5,3] = 28 【GM】 -28で10点をHPにうけた!そして28点をそちらに返すぞーーー! 【凜】 にゃー!? 【GM】 これは貫通しないのでAP受けされちゃうけどね! 【凜】 あ、あぶぶ 【凜】 胸でうけーる」 【凜】 あくとなーし! 【GM】 こちらは 肉便器/零れ落ちる種 でアクトを使い切った! 【凜】 おk! 【GM】 ではーーー反撃だぁ! 【GM】 4d6+9+7+6 ゾロ目で貫通 これで、トドメ・・・!! 【凜】 114514! 【Dice】 bako_GM - 4D6+9+7+6 = [1,1,2,2]+9+7+6 = 28 【凜】 あ 【GM】 出目は低いが貫通だーーw 【凜】 致命表! 【GM】 どうぞ! 【凜】 1d6 ワンチャンmワンチャン戻ってこれる! 【Dice】 B08_rin - 1D6 = [2] = 2 【凜】 おうふ 【GM】 瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。 【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 【GM】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【GM】 SP上昇で復活可能!運の良い・・・! 【凜】 あ、やった復活出来る 【凜】 我ながらしぶとい 【凜】 くらえぇ!必殺の 【凜】 ライトニングヒットプラスデットポイント! 【凜】 3d6+9 【Dice】 B08_rin - 3D6+9 = [3,6,4]+9 = 22 【GM】 くひぃん! 【凜】 うりゃぁ! 【GM】 HP直撃だけど・・・耐えた! 【GM】 残りHP2になってぎりぎりだけどね・・・! 【凜】 つぎだー!次でたおすんじゃー! 【GM】 うふふ・・・次があるといいね・・・? 【GM】 はんげきのーー! 【GM】 4d6+9+7+6 ゾロ目で貫通 いい加減にたおれなさいよね! 【Dice】 bako_GM - 4D6+9+7+6 = [5,4,6,3]+9+7+6 = 40 【GM】 あふん!? 【GM】 NOTゾロ目です! 【GM】 貫通しないーーー! 【凜】 あぶぶ! 【GM】 くひぃん・・・! 【凜】 その他でうける~ 【凜】 あ、アクト使用 【凜】 さらされる柔肌! 【凜】 生き延びた! 【GM】 おのーーれ! 【GM】 だがーーーそんなしぶとい凛ちゃん、そのしぶとさが誰譲りなのかを理解させられる光景が目の前に・・・! 【凜】 うにゅ!? 【GM】 結晶凛ちゃんが、呟きます・・・《リザレクション》 【凜】 (あ察し 【GM】 HPが34まで回復して、嗜虐的な笑みが凛を見下ろすよ・・・! 【GM】 たーん更新!そちらの行動どぞ! 【凜】 では! 【凜】 倒しきれなければ次はない! 【凜】 ライトニングヒットプラスデットポイントアーンドポテンシャル! 【GM】 こーーーいい!! 【凜】 4d6+9 いけぇ! 【Dice】 B08_rin - 4D6+9 = [1,1,3,6]+9 = 20 【GM】 40点がきたぁ!? 【凜】 出目ェ・・・ 【凜】 うにゃ、20てん 【GM】 あ、ポテンシャルか! 【凜】 (ミラクルパワーは打ち止め 【GM】 ミラクルかとおもってた・・・! 【凜】 6は高いのじゃぁ 【GM】 ではーーー余裕の結晶凛ちゃんがその攻撃を結晶の腕でガード! 【GM】 テイルオブスペード で 反射結晶装甲だぁ! 【凜】 うにゃあああぁぁぁぁ!?まだあったー!? 【GM】 7d6 ダメージ軽減&反射! 【Dice】 bako_GM - 7D6 = [4,5,6,4,5,2,6] = 32 【凜】 のーだめっ!? 【GM】 両腕がはじけ飛んで衝撃を完全無効!そして凛ちゃんにはじけ飛んだ結晶がザクザクザク! 【凜】 ひにゃぁぁぁ!? 【凜】 致命表~! 【GM】 致命どうーぞ! 【凜】 1d6 三分の一で復活!三分の一で復活! 【Dice】 B08_rin - 1D6 = [1] = 1 【GM】 なんだとぉ・・・!? 【凜】 うっしゃあぁぁぁぁwwwwwwww 【凜】 いろいろ酷いwwww 【GM】 アクト宣言どうぞ・・・! 【凜】 あー、と 【GM】 とっとくかい? 【凜】 うん、次回以降に 【GM】 ではーーー反射をうけても持ちこたえた凛ちゃんにーーー両腕の無い結晶凛が攻撃だ♪ 【凜】 じゃあ、半減行きますですよ~? 【凜】 あ、そうだった!? 【GM】 4d6+9+7+6 ゾロ目も無意味!ふぉーるんきっす! 【Dice】 bako_GM - 4D6+9+7+6 = [2,6,2,1]+9+7+6 = 33 【GM】 33点だーー! 【凜】 致命表(四回目)だー! 【凜】 これで生き残ったら笑う 【凜】 致命表いきますね? 【GM】 どうぞw 【凜】 1d6 というか、今日本当に出目悪いな 【Dice】 B08_rin - 1D6 = [1] = 1 【GM】 わお・・・ 【凜】 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 【GM】 ではーーー たーん更新で! 【凜】 どーなってんのwwwどーなってんのwwwwww 【GM】 攻撃かもーん! 【凜】 さっきとおんなじこうげきー 【凜】 ポテンシャルないけど! 【凜】 3d6+9 【Dice】 B08_rin - 3D6+9 = [5,6,4]+9 = 24 【GM】 シールドを張って-3 21をうけてHP13だ! 【GM】 あくともないのでーーーはんげきいくぞーーー! 【凜】 こーい! 【GM】 ミアスマの残量がすくなくなり、ぜーはー肩で息をする凛が結晶を飛ばす! 【GM】 イビルフォース+マジックルーン+オーバーライト・ブルー 【凜】 うにゅあー! 【GM】 4d6+9+7+6 ゾンビしねぇぇ! 【Dice】 bako_GM - 4D6+9+7+6 = [3,1,5,6]+9+7+6 = 37 【凜】 致命表 【凜】 ふりまし! 【GM】 どぞ! 【凜】 1d6 【Dice】 B08_rin - 1D6 = [6] = 6 【GM】 あっ 【凜】 おぉう 【GM】 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。 【SP】+2され、行動不能になる。 【凜】 おとた~ 【GM】 ぜーはーぜーはー 【凜】 びっくりするくらい死ななかったね・・・・・ 【GM】 では、凛ちゃんに相談だ! 【凜】 うに? 【GM】 生体改造室で淫乱症+経験点をうけるか 淫紋工房でデススティグマをもう一度うけるか! 【GM】 どちらのルートがお好みかな! 【凜】 うーん・・・後者で! 【GM】 らじゃー! 【GM】 では~ 【凜】 アクトもらーい 【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。 【GM】 ☆MCで肉壷化を目指すスレ:洗脳部屋相当(捕縛):[▼]全滅表の出目を+1する。他の▼効果と同時に使用できる。解説:マインドコントロールでヒロインを淫らにしようと試みるスレ。 【GM】 というわけでSP+4を与えつつ 1d6+1で全滅表どうぞ! 【凜】 はーい! 【凜】 1d6+1 【Dice】 B08_rin - 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【SP】+2する。 【GM】 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【凜】 じゃあ、知力で 【凜】 2d6+6 さすがにミスらないでしょ 【Dice】 B08_rin - 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 【凜】 あ、成功しちゃったwww 【GM】 1ゾロでもかいひだからね・・・w 【GM】 ではー●施設! 【凜】 うにゃ、6だから失敗あったよ? 【GM】 ☆キャットファイトch:闘技場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「レベル」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点/[淫乱症][ロスト]時不可能)解説:捕獲したヒロイン同士を、己の自由を賭けて淫らに戦わせ配信するch。本格的なリングにベッドや博打の対象にもなっている。 【GM】 【凜】 れべるいちー! 【GM】 ☆ヒロイン向け淫紋刻印ch:淫紋工房相当(捕縛):[●] 敗北したPCに軍団アクト(※)を1つ強制的に付与する。他の[●]効果と同時に使用できる。 解説:敗北したヒロインに一生消えない淫紋を刻み、その効果を実演させるch。 【GM】 軍団アクト:軍団GMの考えたオリジナルのクライシスアクト(CP2/SP4)。このアクトは所持上限数に含まれ、二度と外すことができない。一人のPCに1度だけ付与できる。 【GM】 そして追加の淫紋工房! 【GM】 この凛ちゃんにもバッチリデス・スティグマを付与だ! 【凜】 ういさー! 【凜】 じゃあ、報告しますね? 【GM】 ではでは、以上のSPじょうそうふくめて CPSPアクト数願う! 【凜】 アクト7 CP 【凜】 CP31 SP40 アクト7 【凜】 です! 【GM】 一気に侵食度4だ!さすがだなぁ・・・ 【凜】 しぶとかったしね・・・ 【GM】 ではりざるとーーー! 【GM】 【GM】 PCリザルト:凛mrak3 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:20(20) + CP:31 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果 0=71 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:20.0(SP60上限) = 28.0 [SP] 40 [名声] 0 [BS] なし 【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] 奈落衆(NPC/任意) 【GM】 【GM】 NPCリザルト:DM凜mark2 【GM】 [経験点]基礎:40 + メイデン数*20:20 + CP:15 + 装備効果 0 + 獲得経験地半減 = 36 【GM】 [ミアスマ]基礎:8/2=4 [SP]05 【GM】 [浄化刻印] なし [人脈]巳音 凜 mark3 【GM】 【GM】 軍団リザルト(掟:法令 専売令) 【GM】 [ミアスマ]基礎:10 + タッグ:0 + アクト:7 + 敗北:0 + 軍団施設:37+5+5+0 = 64 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:3 + 勝利:0 + 軍団施設:5+3 + ロスト:0 = 15 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵2体+再生用ミアスマ+0 【GM】 【GM】 以上だよ! 【凜】 ういさ! 【GM】 であでは 裏で相談しつつエロールだ! 【GM】 【GM】 【GM】 カラン、カラン…人気の無い遊歩道に、乾いた音が響く。 【GM】 両腕を失った異形の姿を晒す結晶凛・・・その足元には幾度も立ち上がりながら、最期に力尽きた凛がよこたわっている。 【結晶凛】「はぁっ、はぁ・・・アタシって、こんな、しぶとかった?また知性が何かいじくったの?ムカツクっ!」怒りのままに凛の頭を踏みつけ、ぐりぐりと遊歩道のアスファルトに凛の頭を押し付ける。 【結晶凛】「腕ももげちゃったし、、、あぁもぉ!コイツが死ぬまで吸い尽くさないと、割に合わないわね・・・!」服もなく、腕も失ったせいで一切隠せないその異形の姿。ぱらぱらと零れ落ちる結晶が遊歩道のあちこちに散乱していた。 【GM】 ▽ 【凜】「あう、・・・まだ・・・たたかえ・・・」と頭を踏まれて、へし折れた弓を手放さないまま、地面を掴んでもがく。 【凜】 既に魔力も体力も精神力も使い切って、意識も薄れかけ、それでも諦めずに戦おうとする 【凜】 ▽ 【凜】 そのまま、もがけば、皮でどうにか引っ付いていた右足が引き千切れて、左足もいくつもの結晶に貫かれて、歩くことは一切望めないような状態で、なおもがく 【凜】 ▽ 【結晶凛】「あっそ、脚がちぎれた位じゃめげないってわけね?良い根性してるじゃない・・・でも、どんなにあがいても無駄だからね?あんたはもう終わり。私の養分になって結晶を生み出すだけの肉袋よ?」 【結晶凛】「この貞操帯にくっつけた結晶は、アンタの命を吸ってどんどん成長するの・・・私の身体になじむ結晶は、私やあなた達からしか、採れないからね・・・ほんっと面倒!早くつきやぶってこないかしら・・・あら?」 【GM】 うつ伏せの凛を踏みつけていた脚をどけ、思い切り顔面と肩を蹴り上げると仰向けにさせる。 【GM】 そのせいで千切れかけた脚が捩れ、刺さっている結晶がぐりぐりと傷口を広げるが・・・そんなもの一切気にかけず、貞操帯から伸びているであろう結晶を探ろうとつま先を下腹部にめりこませ・・・違和感に顔をかしげる。 【GM】 そろそろ細めのバイブくらいに成長していても良いのに、、、手応えが無いようで、グニグニと下腹部を踏みつけ探っていく。 【GM】 ▽ 【凜】「ぁうっ、づぅっ!?」蹴り転がされれば脚が捻じれ、突き刺さった結晶も傷口を引き裂いて押し広げ、苦悶の声を上げる。 【凜】「あがぁっ!」つま先が下腹部にめりこめば、心地いい悲鳴が上がり、 【凜】 ジャリッと中で音が鳴ると【凜】「い、あ゛あ゛っ!」と胎内で砕けた結晶が凜の内側に突き刺さり、あまりの苦痛に酷い声が上がる 【凜】 ▽ 【GM】 柔らかな下腹部を踏みつける度にあがる苦悶の悲鳴、キャリキャリと結晶の擦れる音・・・はっとして膣内の状況を理解した結晶凛はイラつきを爆発させる。 【結晶凛】「てっめぇが!無駄に!しぶといせいで、砕けたってか!?ばっかにすんな!?てっめぇぇぇ!!」 【GM】 金切り声を上げて、脚を高く振り上げるとーーー結晶で出来た硬く鋭い踵を思い切りその下腹部に叩き込む。 【GM】 めき!ぐちゅ!パキン!ごり!ぎゅじゅうぅ!メチャァ! 何度も何度も、下腹部どころかお腹にまで強力なストンピングを叩き込む。 【GM】 ▽ 【凜】「がっ!?えがっ!ひぎゃっ!ぎっ!ごばっ!」何度も何度も鋭い踵で踏みつけられれば、魔術的防御を纏った服の上からでも衝撃が凜の胎を貫き、胎内で結晶が更に鋭く、細かく砕けた、突き刺さり、 【凜】 最後には、凜の子宮を結晶が貫き、凜の口から血が溢れ出す。 【凜】「が、あ、ぐ・・・げぼっ・・・」常人なら致命傷、ショック死しても可笑しくない激痛に、目を見開きながら、尚もしぶとく死なずに、踵を抜こうと手を伸ばす 【凜】 ▽ 【GM】 触るなっ!っと鋭い声を上げて伸ばされた手を蹴り飛ばす・・・ついでとばかりに血を吹き出す口に爪先をつっこんで、口を塞ぎ 【結晶凛】「あんたがさっさと倒れれば、こんな事にならなかったんだよ!諦めろよ、それが一番楽なんだよ・・・抗うな、囀るな、死を受け入れろ・・・でないと、、こうなるんだよ・・・!」感極まったように震えると、ずぼぉっと口から爪先を抜き、かわりに凛の顔の真上をまたぐように立ち・・・その丸見えの秘所、引き裂かれた痕が生々しい歪な膣口から、どろぉっと零れ落ちるザーメンと小さな結晶を凛の顔面にボタボタと零し、汚していく・・・ 【結晶凛】「コレが、この姿が・・・生き汚く足掻いた結果だよ!いくらかき出してもどんどん溢れる鬼の精液に生まれる結晶・・・コレがないと歩けもしない肉袋だ・・・こうなっちゃうんだよ・・・っ!」悲鳴と嗚咽まじりに、凛にぶちまけられる精液はやけどしそうなほど熱く、まるで生き物のようにビチビチと跳ね、小さな結晶がガツン!カツン!っと顔面を打ち付ける。 【GM】 ▽ 【凜】「あがっ」口に爪先押し込まれ、手は蹴り飛ばされ、大の字のように放り出される 【凜】「私は・・・」と滴る精液に、結晶に顔をぶつけ乍ら言う 【凜】「まだ死んでませーんっ!」ぞぶっ!と痕の残る歪なマンコに指先を突き刺して抵抗する 【凜】 ▽ 【結晶凛】「んっ!?は・・・うっ・・・ん///」ぞぶり・・っと柔らかい手をうけいれた膣は、人体とは思えないほど冷え切っていて・・・鬼の精液だけが焼けるように熱く、煮え滾っている。 【GM】 それでも、感じてしまうメスの身体にイラつきながらも、今度はその指を腰を落としてうけいれてあげる。。。鬼引き咲かれた膣は、彼女の手の平を簡単に飲み込み、ぐねぐねとうねっている膣内をその手にかんじさせてあげる。 【結晶凛】「どう、んっだ?アタシのマンコ、気持ち良いだろぉ?柱みたいなチンポつっこんで、ガバガバだけどよぉ?」ぐぼぐぼと凛の手をつかって自慰をすれば零れ落ちる結晶のサイズが徐々に大きくなっていく。。。ザクリとザクリと膣内で生まれた結晶が凛の手にささり、傷つけていく・・・ 【GM】 ▽ 【凜】「な、や、あ゛あ゛っ!」自分から突き刺したとはいえ、隙を産めると思った攻撃が、自慰に利用されて、青くなる。しかも、手を抜こうとすればいくつもの結晶が突き刺さり、肉に食い込んで抜けなくなる。 【凜】「あ、ぎぁっ!あぁっ!」腕の痛みに悶えれば、つきさ 【凜】 貫通した腹の傷が広がり、無限に苦痛を味わい続ける 【凜】 ▽ 【GM】 感覚器の多い手をマンコで包み、その上で鋭い結晶が針山のごとく突き刺さっていくのを見下ろしながら、くるりとそのまま身体を半回転させ、更に手をねじるようにする・・・その際に、凛の胸をしっかりと踏みつけ、ぐりぐりと踏み潰してしまうが・・・その動きは痛みをギリギリに抑え、僅かに性感を感じさせるきわどい愛撫として行う・・・ 【結晶凛】「痛いだけじゃ、良い結晶が育たないからねぇ・・・手マンしながら、胸を踏まれてで感じる変態になってくれればいいよぉ、そうすりゃ、夜明け前には終わるさ・・・感じてるだろ?少しずつ、またお前のマンコにむけて結晶がそだってきてるのを・・・」 【GM】 じゅちゅじゅちゅ!っと手をくわえ込んだ腰を振り喘ぎ声を聞かせながら、脚で胸をいじり異常な性感を育てていく・・・そうすることで、低相対の根元に残っていた結晶の種がじわじわと成長し、改めて凛の膣を押し広げ、引き裂くように伸びていく・・・ 【GM】 ▽ 【凜】「んぎっ、いひぃ!」手を捻じられ、完全に動かせなくされると、胸を足蹴に愛撫されて嬌声が上がる 【凜】「な、何をいって、んひぃ!?ぎがぁ!」戸惑った声を上げた直後、結晶が伸び始め凜の膣を押し広げ、嬌声が、直後、収縮した胎内で結晶が突き刺さり、悲鳴が上がる 【凜】 ▽ 【GM】 結晶凛が腰を振り、胸をふみつけるたびに、ずん!ずん!っと結晶が伸びていく、それは先に砕けた結晶を取り込み、四方八方に枝を伸ばすようにさらに凛の膣を引き裂き、抉り、ずんずん伸びていく・・・ 【GM】 そんな成長を続けた結晶はとうとう凛の処女膜にたどり着きーーー剣先のようになった先端をメリメリとくいこませーーー凛の膜ごと周囲の膣を引き裂いていく。 【結晶凛】「あっ♪今、すっごい成長した・・・処女膜ぶちやぶったんじゃない?ねぇ?正解?そうなったら早いよぉ・・・子宮口までノンストップでそだっちゃうからねぇ・・・♪」腰を左右に振り、べしゃびしゃと愛液まじりのザーメンをこぼして、結晶凛が嬉しそうに笑う。 【GM】 ▽ 【凜】「あ゛っ!、ひんっ!なか、でっ、ひああぁぁ!」体内で木の枝のように縦横無尽に伸びる結晶に悲鳴を嬌声が入り混じる 【凜】「し、しんじゃっ、ひぬっ!?」死が近づいてくる事を理解して、それでも、諦めないで必死に思考を巡らせる 【凜】 ▽ 【結晶凛】「ええそうよ、やっと理解できたのね・・・貴女は死ぬの。私の手の為にね、ほら、もっと喘ぎなさい、感じなさい!オマンコの中で育つ貴女の死を、存分に知りなさい!」 【GM】 結晶化したつま先をぐりぐりと乳首にねじこんだり、腰の動きを大胆にし、凛の腕を肘までのみこんでしまう・・・ 【GM】 ▽ 【凜】「ひゃ、ひなない、ひなないひぃ!」肘までマンコに飲み込まれれば、逆に責めようと手を伸ばした瞬間、 【凜】 ぶちぃ!と胎内で結晶が大きく成長する。 【凜】 膣道にはいくつも細い結晶が突き刺さり、成長に合わせ軟肉を縦に引き裂いて、 【凜】 胎内では、結晶の先端が子宮を突き破らずにグイグイと押し上げて、痛みより快感を際立たせ、下腹部をぼっこり膨らませ 【凜】 一気に突きあげられた快感に、思わず指先に触れる結晶凜の子宮口を思い切り握り込んでしまう 【凜】 ▽ 【GM】 ブチィ!っと千切れる音が何度も響きながら成長を続ける膣内結晶は、凛の腕ほどに成長し、枝分かれするように退いた細く鋭い突起がその周囲をずたずたにひきさいていく・・・そのうちのひとつが伸びていく先は膀胱だった。 【GM】 お腹を膨らませるほど成長すれば、圧迫された膀胱と膣の間にほんの少ししか障害はなく・・・その膣肉も腹筋も、いとも容易く貫ける細い結晶が、凛の膀胱を裏側から抉り出しーーー薄皮一枚ではれつさせそうになっている。 【GM】 身を捩ればそれだけで破裂しそうな状態でも、ズンズンと成長を続けた結晶は、先端を子宮口にめりこませながらこりこりのポルチオを責め立てる。 【結晶凛】「んっ、はっvあっvひぅっvそこ、子宮vあはぁっvあははは!いいよ、にぎりつぶしてよ!アタシのどうしようもないマンコ、アンタがさぁぁ!」そういって、握り締められた子宮口を押し付けるようにぐいぃい!っと腰を落として凛の腕が胎を膨らませる。まるで今の凛のおなかの中のように・・・ 【GM】 ▽ 【凜】「んひっ、ひあぁ!ひいぃ!」突起がずぶずぶと膣を引き裂き、膀胱を破らんと枝を伸ばせば、既に死を理解した体は痛みより快感を得ようと痛覚を切った。 【凜】 それゆえ、痛み抑えていた快感を、全て受けることになり、死の恐怖が死の恍惚に塗りつぶされて凜の表情が蕩ける。 【凜】「ひぎっ、しきゅーがっ、しきゅーつきやぶれっ!」と快感に仰け反れば、腹部に突き刺さった踵が皿に突き刺さり、膀胱が内側から突き破られる 【凜】「ひはーっ、んひいぃぃ!!。既に気の狂った顔でマンコから黄金水を溢れさせて、手の中にある子宮をグニグニを揉みつぶしていく 【凜】 ▽ 【結晶凛】「はははっ!やっと、身体も諦めたね!いいよ、死の恍惚に、堕ちて、溺れて、果てな!・・・あたしも、一緒に、イってあげるから///」 【GM】 痛覚が限界を超えてその機能を放棄した、ソレを察した凛は嬉しそうに笑い・・・寂しそうに呟いた。 【GM】 んっvふっ、あっvんくぅっv 悩ましい声を上げて子宮を握り締める凛の手を感じながら、もっと激しくというように腰をくねらせ凛の腕で思い切り快感を貪りつくす・・・ 【GM】 同時に痛覚を失い会館だけになった胸を脚で思い切り蹴飛ばし、爪先で切り裂き、骨を砕くほど思い切り踏みつける。 【GM】 トドメとばかりに叩き込まれる暴虐をうけて、膀胱を貫通した膣内結晶は一気に成長を遂げる。 【GM】 先端が5つに別れ、ズブズブズブ!っと子宮口を押し開きながらも更に奥へ奥へ、子宮壁すらズブリと引き裂きながらどんどん伸びる。 【GM】 腹筋を引き裂き、真っ直ぐにつきあげるその長大な結晶は、凛の腹を割いて、突き破らんとするほどに立派に成長した。彼女の命をぐんぐん吸い取り・・・ 【GM】 ▽ 【凜】「ぎっぎひいぃぃ!?がぼぉっ!」ザクッ!と胸を切り裂かれ、踏みつけられれば肋骨を踏み砕き肺を破って血が溢れる。致命傷だというのに凜の顔には快楽飲みを浮かべて 【凜】「あがぁ!がっ!あがっ!」いくつも分かたれた結晶の切っ先に子宮口を切り裂かれ、押し開かれ、 【凜】 最期には胎を大きくゆがませて、膨らみきると 【凜】「ひぎゃあぁぁぁ!!」断末魔共に潮を噴出して、腹から大きな血まみれの結晶の華を咲かせて、 【凜】 手で握っていた子宮を最期に力で思い切り握りしめて、ベチャッ、と血だまりに落ちた 【凜】 ▽ 【GM】 絶命絶頂で戦慄く凛の手が、激しく子宮を握りつぶし、ぐじゃぁっと肉袋を引き裂いた・・・子宮内につまっていた無数の瘴気結晶が脱力してべちゃりとぬけおちた凛の腕を追うようにぶちまけられる 【GM】 キラキラと輝く結晶が、血にぬれて怪しく光る・・・そんな凛の胎から突き出し、天を突くように咲き誇る結晶華。 【結晶凛】「良い最期だったじゃん・・・アタシみたいに、無駄に生き残る事も無い・・・綺麗な最期だったよ・・・」そっとその華をなでながら、誰にも聞こえない言葉を呟き続けた・・・キラキラ光る結晶の華は、血濡れの艶やかな輝きを月明かりで反射させる。 【GM】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 翌朝、散歩を始める人がちらほらと現れる頃ーーー遊歩道には昨晩の名残は一切残っていなかった。 【GM】 戦闘の破壊跡も、飛び散った結晶も、血も、肉もなく・・・平和な一日の一幕が朝焼けに照らされている。 【GM】 そんな日常に紛れるように、貴女ーー「凛」は、下腹部の違和感に首をかしげながら朝の散歩を楽しんでいる。 【GM】 のんびりとした朝の日課、すれ違う人に挨拶をしてあるいているとーーーふと、自分そっくりの少女がすれ違う。 【GM】 カツンカツン!っと甲高い音を立てる「彼女」は、一瞬だけ凛をふりかえり、彼女の首裏の番号を確認して走り去った。 【GM】 ▽ 【凜】「・・・・・・見間違い・・・?」と自分に似た女性に首をかしげて 【凜】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【転生少女・凛】転生遭遇、『前世』ダークメイデン凛mark2!【6巡目】」BAD-END 【GM】 以上でシナリオを終了します!おつかれさまでしたーーー! 【凜】 お疲れ様でしたー!
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識柚3 ※パロディにつき注意 うちにメイドがやってきた。ぎっくり腰をやってしまった古参のメイドの親戚らしい。 「気ぃは強いけど、優しい子やからお願いします」 まったりとした彼女は京都育ちで、そうかそうか、じゃあその子もきっと京都美人に違いないと思いこんでいた。 …思いこんでいたかった。 「クソ、なんでわいがこないなカッコして庭掃除せなあかんねや…っ」 ひたすら悪態をつきながらザッザッと箒を振るう(ほとんど振るっていた。掃く、じゃなくて)我が家のメイドの誰もが着ている、ピンクの影。先代のレトロ趣味が変な具合に歪んで、ひらひらとした桜色の肩紐に、パフスリーブ、スカートは黒というスタイルが定着している。 そのくせ口には煙草。しかも、オヤジ好みのあの銘柄… 見た目は抜群。もしかしたらうちのメイドの誰よりもあの服が似合っているのに、中身はてんで… 「おっさん?」 「こぉぉるぁあ! 誰がオッサンじゃボケェ!」 「うがぁっ!? ほ、箒っ!?」 なんて地獄耳。そして瞬速。俺がぽそっと呟いただけなのに、赤毛をがさつにまとめただけの頭がぐるっと動いてその手の竹箒を槍投げのごとく投げてきた。 …一歩間違ったら死んでるんですけど。かろうじて避けた箒がきちんと手入れされた芝生に深々と突き刺さっているのが恐ろしい。どんな腕力だ。 「あ? なんや識かいな」 「…いちおう、俺がこの家の主なんですけど…」 「年下に敬語やらサマ付けできるかい。どーしてもっちゅうんならしてやってもええで? ええんか、識サマ?」 「いや、無理して呼ばなくていいです」 なんで俺が敬語なんだ。しかしこのメイド…ユーズからサマ付けされると何か小馬鹿にされているような…実際されている気もするが、本来の従順な雰囲気のある響きにならないので好きに呼んで貰うことにした。 京都育ちなのは古参のメイドだけであって、ユーズをはじめとする一族郎党はすべて大阪出身らしい。しかも濃厚なトラキチ。 初日に挨拶をすっぽかして「今日はマジックがかかっとるんや!」と虎色一色になってすっ飛んでいったのは記憶に新しく、消えることの出来ないファーストインパクトだった。 「キヨさんが戻ってくるまででいいから、頼みますよ」 「当たり前や!いつまでもこんな格好しとられるか!」 「だって、今それしかありませんから。…なんなら、俺の趣味のチャイナでも…」 「断る!断固いらん!」 俺のささやかな譲歩を蹴り飛ばし、ユーズは刺さっていた箒を抜き取ると、また力任せにざっざっと庭掃除を始めた。 「あーモクきれた。ご主人サマ煙草もってへん?」 横柄に横柄すぎるユーズは不敵にニヤリと笑ってみせた。 終われ。 某所で見かけたメイドさんのユーズにきゅんとして勝手に妄想。スイマセンスイマセンスイマセン…柄の悪いメイドユーズが突然書きたくなっただけです。
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放送回 内容 #17 第1回「ビトタケシ」 #18 第2回「ATSUKO」 #19 第3回「バーモント秀樹」 #20 第4回SW「第1回ショーパブ芸人祭り!」開催 #23 第5回「古賀シュウ」 #24 第6回 #017 「ショーパブ そこは酒、笑い、欲望そしてわずかばかりのプライドが 混ざり合う場所 ショーパブ芸人列伝 この芸人たちは実在する」 新宿のショーパブ「キサラ」に5~6年出ているオードリー 初回は「ビトタケシ」さん ブログ プロ意識が高い ON・OFFがない 本家のたけしさんが髪型や格好を変えるたびにマネていた たけしさんが座頭市で金髪にしたとき肌が弱いので飲み薬を飲みながら髪を染めていた #018 若林:ショーパブをリスペクト リスナーの反応もよい 今回は「ATUSKO」さん 浅野温子さんのそっくりさん 正統派 本当に似ている 声がでかい 40歳くらい クラブ通いが趣味でそのために実家暮らしをしている クラブでネックレスを盗ったと間違えた外国人にソルティドッグをおごった #019 正統派のそっくりさん 不動のトップバッター オードリーのTVをよく見ていてすぐ春日にメールをくれる 180cmくらいあってワイルドで毛深い 暑がり キサラの主要メンバーで、壁にパネルがある ATSUKOとビトタケシも ニックネーム「カセットテープ芸人」いつも同じ流れでするので #023 いろんなモノマネをする芸人さん 武蔵、武田鉄矢、中村紀洋、神取忍 空手の有段者で春日よりガタイがいい 金髪で力が強い 春日と同じで舞台の感覚を忘れる 若林:春日はオンエアバトルでピンマイクをばしっと叩いた 古賀さん手が照明に当たる ウケるとテンション上がる 舞台の壁にカラーバットが突き刺さったことが4回 #024 つんつく 民秋 アラジン&ユカ(マジシャン) 桜井ちひろ
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基本情報 多彩に多才なクール爆破魔 名前 美緒 アヅサ (みお・あづさ) 英名 Azusa Mio 性別 ♀ 誕生 6月29日 住所 アバオティア 特殊能力 指定した範囲の中を無理やり圧縮させることにより指定した対象の周囲に真空を作り出し、指定を解除。周囲の真空に強く引き寄せられて、対象は外側に爆発する。指定した範囲は青紫色をしている 概要・紹介 淡々とした性格。魚猫に与えられた役割は【羨望】。特殊能力者による騒動が起きたときに知り合った行猫を先輩として尊敬していて、フード部分だけ引っ掛ける上着の着方は行猫の影響。「ゆき先輩」と呼び慕っている。 多趣味で、それに見合うほど多彩な才能を持つ上に何事も割と淡々とそつなくこなしてしまう器用な人間で、普段着ている服も自分で様々なものを組み合わせて作ったもの。あまり面倒だと思うことには首を突っ込まずに距離を置いて見ているタイプ。すみれ・ヴェロニカとは小さい頃から仲が良く、通う学校は違えど今でもよく一緒にいる。 ユキズナに住む姉・ユキノのお土産や話であったり、自身が趣味で休みの時に行く日帰りの旅であったりとアバオティアの外にふれる機会が多く、他の町についてもある程度詳しい。 背が小さいことをこっそり気にしているが決して表には出さない。くーるであれ、あづさ。 ▼ギャラリー▼
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いつもねがっていて【登録タグ GUMI niceneet. い 曲】 作詞:niceneet. 作曲:niceneet. 編曲:niceneet. 唄:V3 GUMI(Power) 曲紹介 niceneet.氏 の12作目。 本作が、自身初のGUMIオリジナル曲となる。 イラストは さをう銀河氏 が手掛ける。 歌詞 ラブストーリーいくら読み進めても 解けない謎溶かせない心ばかりで すがるようにはち切れそうな願い 歌に込めて僕はきっと聴いてるよ tu tu ru・・・ 叶えるよ君の中育つパワー ドリーミーシンフォニー 7色メロディ光らせて 確率歯車イベントが回りだす 空論ファンタジー 無力だなんて諦めないで 下を向いてたら差し込む一瞬の光を逃すから いつも願っていて 並木通り季節を映す鏡 不安になる自分は成長している? 思い通り運ばない夢達を 歌に乗せて風が背中を押すよ tu tu ru・・・ 目を開けて新しい景色がほら ブランニューシンフォニー 自由に未来を描いてよ 投げ出したペンも魔法の杖に変わる 向上心という トルクで坂を駆け上がっていけ 無気力になればライバルの背中が離れてくから いつも願っていて ドリーミーシンフォニー 7色メロディ光らせて 確率歯車イベントが回りだす 空論ファンタジー 無力だなんて諦めないで 下を向いてたら差し込む一瞬の光を逃すから いつも願っていて コメント 名前 コメント
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タイトル 氷夢(ひょうむ) 浅くとは言え眠りについていた意識が浮上してくる。 まず最初に認識したのは音。 シャリシャリシャリ まるでシャーベットか、カキ氷でも食べているかのような、 そんな音が薄暗い小屋の中に響いている。 次に認識したのは記憶。 なぜここに居るのか、自分がどうなっているのか。 そんな記憶がよみがえって来る。 そうだ。自分は、いや自分たちは遭難したのだ。 自分を含む3人でスキー場に来ていて、突然の吹雪。 山の天気は変わり易いと言うけれど、 いきなり視界のほとんどが白一色に塗りつぶされるような、 まるで何者かの意図すら感じるような、 猛吹雪。 あわてて麓に下りようとして、しかし道に迷ってしまった。 そしてこの小屋を見つけ、避難したのだ。 火を焚いて、温まっている内に眠ってしまったらしいのだが・・・ 「琴美・・・・・?由梨・・・・?」 彼女の声に、薄暗い(なぜか火は消えていた)小屋にの中に響いていた音が止む。 その時になって彼女は気づく。 薄闇に浮かぶ、まるで死白装のような白い着物を纏った存在に。 (誰・・・・・!?) 声を出そうとした瞬間に気づく。 体がまるで氷付けにされたように動かないことに。 ソレがゆっくり振り返る。 闇を突き刺す青白い光を持つ眼、 その視線が彼女のそれと絡んだ瞬間、 彼女の思考はそれこそ氷付けにされたように停止した。 闇に眼が慣れてきたのか、それともソレの眼の光が意外と強いのか、 徐々に辺りが見えてくる。 ソレは、眼と、氷のように半透明に透き通った髪と、 格好さえ気にしなければ美しい女の形をしていた。 ソレの周りには、まるでナイフか何かに切り裂かれたようなスキーウェア。 そしてソレの口を思しき場所の亀裂には (ひっ・・・・) ヒトの腕。 肘から先しかない、それがくわえられていた。 あれは由梨だ。彼氏にもらったと言う指輪をしている。 ソレが口を閉じると、くわえていた部分が腕からえぐられ、シャリッと音が響く。 ソレは口に含んだものを数回咀嚼すると、飲み込んだのかコクリと微かな音をさせる。 そしてさらに手にしていたものに歯を立て、削りとる。 それを何度か繰り返すうちに由梨の腕だったものは骨すら残さず無くなってしまい、 最後にソレは何かを吐き出す。 指輪だった。 床に落ちているウェアは2着。他には何も残っていない。 いや、僅かにウェアに乗っている、片方には茶色っぽい髪の毛と思しき繊維が。 もう片方には少々赤みをおびた繊維が。 天然の茶髪だった琴美に、少し染めていた由梨。 それが彼女たちの残した、この世に存在していた証だった。 ソレが最後の一人である彼女に覆いかぶさった。 「ふぅ・・」とソレの吐息に触れた瞬間、 彼女のウェアはまるで液体窒素をかけられたかのように霜を付かせ、凍ってしまった。 そしてソレがウェアに手をかける。いや、爪だ。青いソレの爪がツゥと通った所は切れていて。 ソレはウェアをチャックに沿うように縦に切ると、次に袖も切っていき。 それが終わると次は下。 数分後には彼女は全裸になっていた。ただ、彼女もなすがままにされていたわけではない。 しかしソレの力なのか指一本動かすことはできなかった。 ソレは彼女の至る所に頬ずりをしていく。まるで愛おしい物にするように。 それが終わるとソレは彼女の乳房に手(比喩ではなく氷のように冷たかった)を伸ばし、愛撫するように手を動かす。 だがしかし、彼女の肌はまだ凍ってはおらず、果実のように鮮やかな赤色をしたそこは充血し、 凍結とは別の意味で徐々に硬くなっていく。 「や・・・・」 彼女は声を出せることに気づき、その希望にすがろうとして。 逃げようとした瞬間、希望は累乗倍されて絶望に変わる。 いつの間にか彼女の両手首、両足首は氷の枷がされ、その氷は床に貼り付けられたいた。 彼女の表情の変化に、ソレが口の裂け目を笑みの形に歪める。 まるで「絶望はもうひとつのご馳走さ」と言うように。 つまりソレは他の獲物を片付けて邪魔も入らないということで、最後の獲物で遊ぼうというのだ。 その意味でいくと(悲鳴すら残さなかったと言うことは、おそらく眠ったまま凍らされて食われたのであろう) 他の二人はまだましだったのかもしれない。 まだましと言うレベルだが。 ソレはしつこく彼女の胸の頂を攻める。舐め、甘噛み、さらにはミルクを求めるかのように吸う。 そしてソレの片手はもう片方の頂を弄り、残った片手は彼女の一番大事な所をさぐり始めた。 「ぃや・・やめてぇ・・・・」 彼女の声はむなしく響く。彼女の秘所は彼女の意思とは関係なく、否。 彼女は気付いていないのだろうがゆっくりと、しかし確実に彼女は感じ出していた。 秘所からソレの手を伝い透明な液体が溢れて来る。 ソレは一度手を口に運ぶと手に付いたその液体を吸い、笑みを濃くする。 「え・・・・・?」 彼女が呆けたような声を上げたのはソレが突然手を離したからだ。 ソレは、準備はできた とでも思ったのだろうか。 彼女に向かって両手をかざす。 改めていうまでもないかもしれないがソレは細部までヒトを模している。 が、ソレが人外の証拠であるようにソレの両の手のひらから、透明な線が生えてきていた。 1本2本3本4本・・・・・ それぞれ2本ずつ、計4本の、氷でできているような触手が彼女の、まずは胸を探り始める。 そしてソレの手と同じように頂を弄り始め、 「ひっ!」 彼女がビクンと四肢を拘束された体を震わす。 「あ・・・いた・・・・痛い・・・・・っ!!」 触手が、小さな穴を無理やりこじ開け、彼女の胸の中に侵入したのだった。 その証拠に小さな頂は極々僅かに大きくなり、時々乳房が内側から蛇がうねる様な形に不自然に盛り上がる。 と、ソレの手から新たな触手が生じた。今度のはそれまでのよりほんの少し太く、 管になっているらしく、中が空洞のようでやはり数は4本。 「あ・・・・うっぁ、あ~~~」 小さいほうの触手が2本ずつ彼女の乳房の中に侵入し、左右に分かれることでその入り口を限界まで広げる。 その触手と触手の間の無理に作られた隙間に管の触手が1本ずつ入り込んでしまった。 小さいほうの触手は用は済んだとばかりに頂から抜き取られ、今度は彼女の秘所へ向かう。 「いっ・・・・ゃ!! いやぁ!!」 触手は完全に充血したクリトリスには構わず、彼女の尿道に胸と同じようにして管を1本入り込ませる。 すぐに管の中を黄色い液体がソレの方へ運ばれていく。 「やめて!!そんな事しないで!!」 羞恥に首まで真っ赤にした彼女が叫ぶ。 その願いを聞いたのか、管の中を運ばれていた液体は彼女の尿道の中へ戻され、管も抜かれる。 がその次の瞬間、秘所のほうに伸びてきていたもう一方の管が彼女の尿道に突き刺さる。 その管の中は空洞ではなく・・・・・ 「はっ・・・ぅ・・・・・?」 しばらくすると、彼女の下腹部、ちょうど膀胱のある辺りが少しずつ膨らんでくる。 その管は実は直前まで彼女の秘所に入り込んでいて、中に彼女自身の愛液を吸い込んでいたのだ。 その愛液を送り込まれているせいで膀胱が膨張していることが彼女にも分かってしまった。 なぜなら抜き取られた方の触手が今、愛液を集めている真っ最中だからだ。 「いや!!いや!いやぁ!!!」 そんな彼女の声が響くなか、愛液を蓄えた管がもう片方の管が突き刺さったままの尿道に入り込み、 膀胱への注入を開始する。 排泄欲求(つまり膀胱の容量が限界に向かいつつある)に駆られた彼女は腹に力をこめるが、 多少薄くなった黄色の液体は外へは出ず、刺さったままの管の中をとおり、しばらくするとまた膀胱へ戻される。 もう片方の管は秘所と尿道にせわしなく交互に潜り込み、膀胱の容量を増していく。 「もう・・・・もう・・・・駄目・・・!!」 彼女の尿道からのびた管の中を、黄色い液体が音を立てそうなほどの勢いよく流れていく。 ほとんど失禁のような、しかし排泄欲求から開放される感覚は快感と言ってもいいほどだったが、 それも長くは続かなかった。いったん管の中を通った液体がまたもや膀胱へ吐き出される。 膀胱は容量オーバーに耐え切れずまた管の中に押し出し、管は膀胱へ押し戻す。 排泄と注入。それはまるでシーソーのような、終わりのないソレの遊びだった。 遊びはそれだけではない。 いつの間にか彼女の胸が一回り大きくなっていた。しかも管の刺さったままの頂からはトロトロとミルクが漏れていて。 管の中は依然として透明。何かの液体を注入されているのだとしても、それは間違いなく彼女のミルクだった。 そしてさらに、ソレは新たに触手を生やした。 今度は何種類も同時に。これまでと同じサイズの管や、管を太くしたようなもの、ツララのように太い棒もあった。 まず管が乳房に巻きつき、ミルクを啜っていく。 さらにツララが丸い先端を秘所に押し当て、一気に入り込んでいく。 「っ・・・ぎぃ!!!?」 彼女の鋭い悲鳴とともに秘所から血が飛んだ。ツララに処女膜を粉砕されたせいだ。 血に染まるツララは彼女の膣の最奥に届き、そこへの到達と同時に花開くように先端を開いた。 そこから一回り小さな触手が何本も伸び、子宮口を押し開いてツララ本体を子宮に招き入れる。 「がっ・・・・~~~~っ!!~~~~~~~!!!」 子宮口を無理に拡張される激痛に彼女は声にならない悲鳴を上げる。 さらに今度は太い管が彼女の秘所の、少し後ろの窄まりに押し当てられた。 これも一気に押し込まれる。 「あああああああああああああああああ!!!!!」 太すぎたせいで何箇所も切れ、そこから溢れ出る血が管を余すところなく赤に染め上げる。 それほどの血が噴き出したのだ。しかしそれらの血は何本も伸びてきた細い管に吸い取られ、 最終的にはミルク等と一緒にソレの(腹の?)中に納まっていく。 しかし地獄はこれからだ。後ろを貫いている管と同サイズの管が彼女のへそに押し当てられ、 その先端に付いていた無数の棘がまるで牙のように腹を食い破った。 管はそのまま進み、管の中に彼女の皮、脂肪、そして内臓が収まり、それらは管の中をソレに向かって 運ばれていく。そしてその光景は彼女の後ろに刺さっている管も同様であった。 内臓を食われていく彼女の悲鳴が響き渡る。 普通ならもう死んでいてもおかしくないくらいの出血をしているはずだが、 彼女の抉り食われた傷跡からはほとんど血は出ていなかった。 なぜならそれもソレの力か、傷跡だけにほんの薄皮一枚ほどの厚さの氷が張っており、 それが出血を抑えていたのだ。 と、ソレが彼女に近寄り、本来の口で、彼女の肩に食らい付いた。 そして氷すら抉り噛み砕くその顎と歯でその部分の肉を食いちぎる。その傷からも血は出ないが、 彼女の悲鳴が一層大きくなったことから、痛覚はそのままあるのだろう。 そしてソレは外から内から、彼女を食らっていく。 胸の管もいつの間にか液体の注入を止めて血の混じった胸の脂肪とミルクを吸引し始めていた。 彼女は外見はどんどん『小さく』、なかはどんどん空洞になっていった。 ソレがまだ口で彼女の肉を抉りつつ、管を引き抜いたそこから見える範囲では内臓はほとんどなく、 つまり内臓のほとんどを食い荒らしたらしい。 しかしまだ彼女は生きていた。白目を剥き、口をパクパクさせて(中は横隔膜より上、外は首より上が無傷) いたが、逆にソレにとって、彼女はまだ生きていなければならなかったのだ。 そしてソレは締めくくりの遊びを始める ナイフより鋭いその爪を使い、彼女の腹の傷を縦に広げる。 開いた腹腔はほとんどがらんどうだったが、彼女の生殖器はツララをくわえ込んだままの姿で一式残されていた。 しかしいきなり子宮が膨らみ始め、腹の裂け目から飛び出す。まるで風船のように大きく膨らんだあと、 パン とあっけなく弾けとび、同時に彼女の心臓の鼓動が止まる。 あとに残ったツララには、管のように穴があき、そこから空気が送り出されていた。 心行くまで遊んだソレは、彼女の残った部分を他の二人同様凍らせて シャリシャリシャリ と食べつくした。小屋の窓から見える景色ではもうじき夜が明けるようだ。 触手を戻したソレは手についていた彼女の血を舐めとると、どこへともなく去っていった。 遺体の見つからなかった彼女たちは行方不明扱いとなるだろう。 氷夢 THE END 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【検索用 はいいろのくつ 登録タグ 2021年 VOCALOID いよわ は アートトラック ニコニコ外公開曲 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:いよわ 作曲:いよわ 編曲:いよわ 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『灰色の靴』(はいいろのくつ) 2nd Album『わたしのヘリテージ』収録曲。 YouTubeにアートトラックとして投稿。 歌詞 名もなき灰被りが地を蹴った 白鳥の声に導かれて 早足 人混みが流れていく 画面の前に1人 ぽつり 誰かの首飾りかけて踊る少女が 繰り返し叫んだ想いが ひとりでに動き出した運命の歯車と 繰り返し望むその刹那 まもなくこの襷は消え去って ここから誰もここには来ない 意思なき眼差しが突き刺さる どうして? 壊れたラジオのよう 聞かせてくれないの 誰かの首飾りかけて踊る少女が 繰り返し叫んだ想いが ひとりでに動き出した運命の歯車と 繰り返し望むその刹那 混ざり合う 灰色の靴とこの翼で1、2、1、2 揺らめいた 輝いた それは 後から知れるものか? 渇いた身体に染み渡るは鈍痛の渦 彷徨い続ける誰かが鳴らした音を聴いて 嫌な時間に目が醒めた 水で膨れた夢が 端から少し剥がれ落ちる 「このまま」「精一杯頑張って」 「そのまま」「ヘラヘラしたまま生きたらどう?」 本当の終わりが突然やってきたとして 愛想笑いでごまかせるか? ひとりでに動き出した最後の歯車と わたしが申し込んだ闘いを 壊れかけの靴を引きずって1、2、1、2 「よくやった」「仕方ないな」それが 慰めのつもりなのか 高らかに響き渡るはカーテンコール 今 這ってでも 飛び立っていく 身焦がす翼で1、2、1、2 血を吐いて 焼け落ちて それでも今手にしたいものが 震えた身体に突き刺さるのは脚光の渦 ああ また 1人になる 今始まる 最後が最後じゃなくなる もぎ取って手に入って それでも届かないその背中 小さな破綻に手向けるものはアンコール もう 運命は止まらない コメント ワンツーが好きすぎる -- 名無しさん (2022-08-23 15 56 23) 韻の踏み方好き -- 名無し (2022-12-14 02 35 25) 私が申し込んだ戦いをのとこ、なんか覚悟というかそういうのが感じられる -- 名無しさん (2023-05-14 23 36 52) いよわさんの曲の中で1番好き -- 名無しさん (2023-06-04 16 44 10) 最後の方がスゴすぎて圧巻だった -- 名無しさん (2023-07-19 22 24 55) 這ってでものあとあたりから女の子の意志や悲しみが一気に来て、そして最後にキーが高くなるのが最高 -- 名無しさん (2023-07-19 22 28 38) すき -- 名無しさん (2023-12-06 21 15 55) あまりにもにちか -- 名無し (2023-12-22 21 03 34) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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2次元の破壊神さま 04番 星ル 専用栗 : ドリル 星ルは○○に(ドリル)で襲いかかった! 「死ぃねぇぇぇえええっ!!」ドリルが星ルの頭部と同化し、音速で○○に突き刺さった 専用栗 : 電動ドリル 星ルは○○に電動ドリルで襲いかかった! 「死ぃねぇぇぇえええっ!!」電動ドリルが星ルの頭部と同化し,光速で○○に突き刺さった!
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(3-11) ついに『超機動少女カナミン=ダイバージェンス=』ショーが始まった。 あらすじはクラウンパレスの玉座に隠された秘宝『ブルークリスタル』を狙う怪人コック ローチン(ゴキブリ男)をカナミンがやっつけ改心させるというものだ。 伏線も謎解きもないシナリオライターのやる気の無さをヒシヒシと感じさせる一品である。 そして舞台上では怪人が王女を人質に取り王妃から秘宝『ブルークリスタル』を脅し取ろ うとしていた。 「うわっはっはーっ!我が名は怪人コックローチン! 王妃よ!王女を死なせたくなければおとなしく秘宝『ブルークリスタル』を渡せ!」 その時静まりかえった会場に澄んだ少女の声が響き渡る。 「そんなことはさせない!」 「だっ、誰だ!?どこにいる!?」 こういうショーでのお約束通り、怪人は折角の人質(王女)を放り出すと声の主を探して 観客席の小学生に「お前か!?」などと尋問し始める。 するとまた会場に少女の声が響き渡る。 「へーんしーん!」 そしてスピーカーから流れだす『超機動少女カナミン』のテーマ曲。 すると突然空中にカナミンが現れ、舞台上手に建つ塔の先端にヒラリと舞い降りた。 「超機動少女(マジカルパワード)カナミン!華麗に見参!」 登場したカナミンの決めセリフに観客席の小学生達から大きな声援と拍手が沸き上がる。 「わーっ!」 「きゃーっ!」 「カナミ────ン!」 その小学生達の声援を遮るように怪人の叫び声がこだまする。 「出たな!カナミン。これでも喰らえ!!」 そう叫ぶなり怪人は舞台下手に置かれていたロケットランチャーを肩に担ぐ。 「ボッシュッ!」という大きな発射音が鳴り響くとロケット弾(学園都市製高性能ペット ボトルロケット)がカナミンめがけて飛び出す。 対するカナミンも怪人に対抗して次々と魔法を繰り出していく。 「イージスフィールド!」 カナミンの前面に展開した薄紫色に輝く魔法障壁が飛んできたロケット弾を弾き飛ばす。 「シュプラッシュウィップ!」 マジカルステッキからほとばしる水が鞭となって怪人に襲いかかる。 水の鞭がロケットランチャーに巻き付くとカナミンはマジカルステッキを振るってそれを 怪人から奪い去った。 「クリスタルブリザード!」 カナミンの周りに何本もの氷の槍が出現しマジカルステッキの動きに合わせて怪人めがけ て矢のように飛んでいく。 飛来する氷の槍を紙一重で避ける怪人。 そして舞台の床に突き刺さる何本もの氷の槍。 「姫神のヤツ、ずいぶんと気合いが入っているなあ」 そんな感想を漏らす上条は現在怪人の着ぐるみの中だったりする。 というのも今舞台で魔法を繰り出しているカナミンが学園都市製の立体映像などではなく 姫神秋沙が操る本物の魔法少女であり繰り出される魔法も全て本物だからだ。 だからこそ敵役は上条でなければならず、魔法が直撃する寸前に右手で魔法を打ち消し、 同時に着ぐるみに付けられた火薬の爆発と照明・音響効果によって舞台のスタッフが戦闘 の雰囲気を作り出す段取りになっていた。 しかし姫神秋沙は上条が思うような『気合いが入っている』状態ではなくどちらかというとご機嫌斜めであった。 (なによ。上条君ったら。御坂さん達とだけ楽しそうにはしゃいじゃって。 私の事なんてどうでも良いんでしょ!) 先ほどの上条争奪戦において御坂姉妹に遅れをとったことを未だ根に持っていた。 確かに今回は自分だけクーラ付きの個室を割り当てられたので優遇されてはいるのだろう。 しかしどんなに快適な部屋だろうが一人っきりで飲む麦茶が美味しいはずがない。 それよりも上条と色々雑談しながら一緒に休憩時間を過ごしたかった。 しかもようやくやって来た絶好のチャンスすら目の前で御坂姉妹にさらわれてしまった。 その時は仕方ないと諦めてはみたものの御坂姉妹の控え室から楽しそうにはしゃいでいる (?)声が壁を通して聞こえると無性に寂しくなってしまう。 でもこれは上条君のせいじゃないからと自分に言い聞かせカナミンショーが始まる時は笑 顔で「上条君。頑張ろうね」と言ってあげようと心に決め、上条が御坂姉妹の控え室から 出て来るのを廊下でずっと待っていた。 それなのに飛び出てきた上条は「あっ、あの。上条君」と声をかける姫神秋沙に「悪りぃ、 姫神。急いでるから後で!」とだけ言うとさっさと自分の控え室に入ってしまったのだ。 それでも姫神秋沙は上条の着替えが終わるのをギリギリまでドアの前で待っていた。 ただ一言「上条君。頑張ろうね」と言うために。 (3-12) しかし結局スタッフに急かされた姫神秋沙は上条と顔を合わせることすらできずに舞台へ 向かったのだった。 (もう!上条君がギリギリまで御坂さんの控え室ではしゃいでいたからいけないのよ!) ご機嫌斜めの姫神秋沙が打ち合わせでは1本だったハズの氷の槍をつい1ダースも上条に 投げつけたのは仕方のないことかもしれない。 小学生達は現れたカナミンが立体映像ではないことに気付くと一段と大きな歓声を上げた。 まるで『多重能力(デュアルスキル)』のようにカナミンから繰り出される七色の魔法に観 客席の小学生達は目を奪われていた。 当然これらの攻撃と受け身のタイミングは事前にしっかり打ち合わせしていたものである。 とはいえ本番では多少タイミングが狂うことがある。 その場合は上条がアドリブで対応することになっていた。 今も上条は予定と違う『シュプリームフレア』の炎を紙一重で交わしたところだった。 表面上は平静を装っていた怪人(上条)であったが内心はドキドキしていた。 (やっべーっ、今のはホントに当たるかと思った。タイミングが少しズレちまったか!?) 一方、攻撃側の姫神秋沙は上条とは少し違うことを考えていた。 (あれっ!また外れた。 どうして上条君は避けちゃうのかな!? 心配しないで。上条君。大怪我したって私が付きっきりで介抱してあげる。 さっきは御坂さん達と一緒だったんだから。 この後は私と一緒にいてくれても良いでしょ。 『癒之御使(エンゼルフェザー)』を使えば一瞬で治っちゃうけど今日は使ってあげない。 その代わり怪我が治るまで私が心を込めて介抱してあげる。 だ・か・ら。素直にやられなさい!) 上条の気を引くために、最初は打ち合わせより少しだけ威力の高い魔法で上条をちょっと 驚かせてやろうと思っただけの姫神秋沙であった。 しかし繰り出す魔法全てを上条が避けていくため徐々に魔法の威力は強くなり今姫神秋沙 は本来の目的を忘れかけていた。 しかも本番前に上条と話すこともできなかった寂しさが不満へと変わり、とうとう(魔法 を当てれば上条君を付きっきりで介抱できるじゃない)というちょっとダークな考えにた どり着いてしまっていた。 そんな訳で涙目で(止めてくれ!)と懇願する上条に今度は氷の槍が雨あられと降り注ぐ。 (うひゃあぁぁぁっ!姫神。打ち合わせと違う!止めてぇぇー!) (ちょこまかと魔法を全部かわしちゃってくれて。上条君ったらもうっ! 私と二人っきりになるのがそんなに恥ずかしいの? それとも大怪我しないようにって手加減しているのがいけないのかな? じゃあもっと激しく攻めてあげる!」 (ひっいぃぃ!死ぬっ、死んでしまう! こんな魔法が一発でも当たったら上条さんは確実に死んでしまいます) もはや、完全に当初の目的を忘れている姫神秋沙であった。 『癒之御使(エンゼルフェザー)』のおかげで内気な性格を改善できたのは良いのだが、 その反動で最近ちょっと上条へのアタックが暴走気味になっている。 シナリオ通りなら怪人がカナミンの魔法にやられるハズの予定時刻はとうに過ぎている。 しかし舞台上ではなぜか打ち合わせとは全く関係のない闘いが延々と繰り広げられていた。 もっとも攻撃するカナミンから怪人(上条)が逃げ回っているだけの状態を闘いと呼んで 良いかは別問題である。 カナミンが繰り出す連続魔法攻撃の迫力とそれを紙一重で避け続ける怪人(上条)の攻防 を観客席の小学生達は時間が経つのも忘れ手に汗握り観戦していた。 一方スタッフ達はカナミンの魔法によって舞台装置が次々と焦がされ破壊されていく様子 に頭を抱えながらもうどうにでもなれとばかりに達観するしかなかった。 (3-13) とうとうカナミンの連続攻撃を捌ききれなくなった上条がバランスを崩して転んでしまう。 そして右手をついて倒れた上条に『シュプリームフレア』の炎が放たれた。 逃げることも右手で防ぐこともできないタイミングで放たれた一撃に(これはかわせない) と上条が覚悟した瞬間、上条を護るように舞台に細長い棒が突き刺さり『シュプリームフ レア』の炎を霧散させた。 そして会場内に「おーっほっほっほっ!」という女性の高笑いする声が響き渡った。 上条はその棒に見覚えがあった。 見間違いであって欲しかったがどう見てもそれは海軍用船上槍(フリウリスピア)である。 謎の秘密結社がキシサクマアでフリウリスピアとくれば笑い声の主は一人しかいない。 上条は一瞬躊躇ったものの意を決して声の方へ顔を向けた。 そこには上条の予想通り五和が立っていた。 だがその姿は上条の予想を遥かに越えるものだった。 黒革製のボンデージ風コスチュームに身を包む女性は鼻から上を黒い猫耳の付きマスクで 隠していたがその顔は五和以外の何者でもない。 そして五和のボディーラインを隠すものはビキニ程度しかなく、その小さなブラは五和の 特大オレンジ並の豊満な胸をこれでもかと強調している。 さらに背中とお尻に付いた悪魔のような小さな羽と尻尾のオブジェがエロさを醸し出す。 小悪魔エロキャットの衝撃に上条は口をただパクパクさせることしかできなかった。 一方、それまでは低学年向けキャラクターショーにいやいや付き合わされている感じのあ った男子高校生&中学生であったが、突然現れたちょっとエロッちい悪の女幹部に彼らの テンション降下曲線は反転急上昇する。 「ハァッ!」という掛け声と共にその女幹部が舞台に飛び降りてきた時には会場内から 「「「おっおおぉぉぉぉーっ!」」」という野郎どもの野太い歓声が沸き上がったほどだ。 女幹部は舞台に刺さった海軍用船上槍(フリウリスピア)を引き抜くと穂先をカナミンに向けた。 「私の名はブラックキャット!学園都市に制裁を与えるためにやって来た。 覚悟しなさい。カナミン!そして我が槍のサビとなりなさい!」 上条はこのエロっちい人物が五和であることを否定する材料がもはや一つも無くなったと 悟ると思わずため息を漏らしてしまった。 「ハァーッ、おっ、お前だけはまともだと信じていたのに………………」 上条のつぶやきが聞こえた女幹部(五和)は一瞬身体をビクッと震わせる。 そして小刻みに震えだした手でフリウリスピアを握り直すと消え入りそうな声で言葉を吐 き出す。 「私だって…………好きでこんな格好してる訳じゃありません」 「五和…………」 「いいんです。もう。どうせ私はこんな汚れ役がお似合いなんです。ふふっ うふっ、うふふふっ、ハハッ、はーっはっはっ──────っ! とうとう何かを吹っ切ってしまった悪の女幹部(五和)は大声で戦闘開始を告げた。 「えぇぇ───い。こうなったら矢でも鉄砲でも持ってきなさい! 誰だろうが私がギッタンギッタンに叩きのめしてあげます。さあ掛かってらっしゃい!」 「ええ!そうしてあげる!」 大見得を切る女幹部に応えたのはカナミンではなく舞台奥の王座に座るキツネの王妃だった。 王妃の右手が激しく放電したかと思うと斜め上方に目映い閃光が突き抜けた。 そして一瞬遅れて耳をつんざく爆音と衝撃波が舞台上を駆け抜ける。 突然の衝撃波にバランスを崩し掛けた女幹部であったがとっさに床にフリウリスピア突き刺して何とか凌いだ。 閃光が秋晴れの空に吸い込まれると静寂の戻った舞台上にキツネの王妃とウサギのお姫様 の声が響き渡る。 「ふふふっ、いつまでこんな着ぐるみの中で待機してなきゃいけないのかとムシャクシャ していたんだけど、これでもう思いっきり暴れても良いのよね」 「クラウンパレスの王妃と王女というのは世を忍ぶ仮の姿、その正体は学園都市の平和を 守る『雷光の双子(ジェミニ)』!学園都市の平和を乱すつもりなら私達が許しません と『雷光の双子(ジェミニ)』は貴女に最後通告します」 「「とうっ!」」 掛け声と共に着ぐるみから二人の少女が飛び出した。 少女達はレオタード風ボディスーツとヘッドギアとバイザーを合わせたようなヘルメットを身に着けていた。 身体のラインが浮かび上がるレオタード風ボディスーツに沸き上がる客席の男子高校生&中学生。 しかも目元をバイザーで隠しているものの一目で美少女と分かる顔立ちに観客席はさらに ヒートアップしていった。
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【マスター】 馳尾勇路@断章のグリム 【マスターとしての願い】 もう一度、田上瑞姫や斎藤愛に会いたい。 ……だが騎士として、〈泡禍〉は止めなければならない。 聖杯戦争が〈泡禍〉であるなら否定する。 しかしそうでないとなれば、少女との再会のために彼は路を踏み外すかもしれない。 【weapon】 安全ピン 服に着けている、何の変哲もない安全ピン。 殺傷能力はあるので一応武器としても扱えなくはないだろうが、主に後述のトラウマ、ひいては断章を起動するための条件付けに用いる。 【能力・技能】 断章『刀山劍樹』 かつて起きた〈泡禍〉により宿した神の悪意の泡の欠片、それを宿す者を〈保持者(ホルダー)〉といい、彼はそれである。 『自由を奪うモノは檻に』と唱え、安全ピンを手のひらに刺し込むことで発動。 対象の地面や壁面に触れている部分に、接地点から生えた無数の針が突き刺さり動きを封じ、さらには突き刺さった部分から無数の針が対象の体内に湧き出し、肉体を完膚なきまでに破壊する事ができる。 詳しく言うなら『トラウマをフラッシュバックさせることでその原因もフラッシュバックさせる』能力のような現象。 彼の場合、母の虐待――畳一面に針を敷き詰め、その一室に閉じ込められる。身じろぎするだけで針により傷を負う――がトラウマとなっているため、そのことを思い出すことで虐待の状況を再現=大量の針による殺傷を引き起こす。 彼の母は狂気に陥る前からつらく当たっており、ついには「私の自由を奪うものは檻に入っていればいい」と言って針の山の中に息子を閉じ込めた。 そのトラウマを想起する事象で身を固めることで断章を放つ。 引き起こす現象は極めて強力だが、発動にはトラウマをフラッシュバックさせる、自傷行為などの条件が必要。 精神肉体両面でのダメージは激しく、トラウマに心を壊せば自信を含めた全てを貫く「剣山刀樹」の再現となる。 断章とは「無意識に住まう神の悪意の欠片」であり、つまり勇路はアラヤの悪意とそれに伴う魔力を受け取っている。 例えるなら「この世全ての悪」の泥ではなく泡を宿している。 膨大な魔力を持つが、もしこの泡が弾けて器(勇路)の外にあふれたならそれは〈泡禍〉という悲劇を招くだろう。 恐らく彼のそれは、針の山による串刺し。 そしてすでに「神の悪意の欠片」を宿しているため彼の意識の容量はすでにほぼ一杯であり、他の要素が入り込む余地が少ない。 そのため断章保持者は断章、ひいては神秘を伴う異能に耐性を持つ。 記憶を奪う断章に触れても不快感ですみ、侵入を禁じ認識を阻害する断章の効果も受けず、強酸による溶解や鳩の爪によるダメージもそれが〈泡禍〉に由来するものならば少なく済む。 ……だがあくまで耐性にすぎず万能ではない。 人魚に変えられてしまう断章も少量なら傷の治癒でとどめることができるが、過剰に与えられれば異形になってしまう。 サーヴァントによる異能などへの抵抗は限られるだろう。 そして逆もまたしかり、神秘の塊であるサーヴァントへの断章によるダメージは少ない。 纏めると「魔力タンク」「そこそこの異能耐性」 「詩を唱え自傷行為をすることで視界内の敵の接地点から大量の針を生やす)」 「ただしめっちゃメンタル削るし、制御失敗すると『この世全ての悪』的な代物の欠片が暴走してヤバイ」 【人物背景】 〈泡禍〉によって発狂した母親に虐待された過去から〈保持者〉になった少年。 〈騎士〉になる事を執拗に望んでいるが、世話役の女性、四野田笑美の一存で却下され続けており、自他共に認める実力があるにも関わらず、自分が一人前として扱われないことに対して相当の苛立ちを感じていた。 騎士という役目に執着する裏には勇路自身も自覚している強い英雄願望があり、 泡禍により発狂した母親に奪われた誇りを取り戻したいという想いや、自身の妹を救えなかった過去の負い目が根底にある。 顔も服装も性格も一口に言えば不良であり、言動も非常に横暴かつ粗野。 左襟と左袖に大きな安全ピンを6本ずつ刺している。このピンはアクセサリなどではなく、彼にとっては武器。 『赤ずきん』の〈泡禍〉の中で、援護に来ていた〈騎士〉、〈雪の女王〉こと時槻雪乃に重傷を負わせ、笑美から制裁を受け、かけがえのない友人である田上瑞姫を失い、最後の最後まで幼馴染が〈潜有者〉だという事実に気づかなかった。 最終的には「笑美を困らせるために事件の原因を匿って瑞姫を見殺しにした」と詰った元同僚の〈騎士〉を殴って逃亡し、行方をくらませる。 別のロッジの世話になり、また死者をよみがえらせる〈保持者〉の協力で瑞姫とともに過ごしていたが、その〈保持者〉が消失したことで瑞姫も消滅し、絶望した瞬間の参戦。 【令呪】 右掌。 人型の両腕と心臓を串刺す三本の針。 両腕に刺さった針で二画、心臓に刺さった針と人型で一画。 【方針】 〈泡禍〉の原因を突き止め、どうにかする。 しばらくはヴラドもそれに従うだろうが、どこかで牙をむかないとも限らない。 そして秘匿された真実を知ったとき、この方針が歪まないとも限らない。